見極めのポイント
新築住宅と中古住宅の精度を見極めるポイントはとても難しいです。特に、目に見えない隠れた部分はあとで問題が生じても取り返しがつかない状態になります。なので、中古住宅購入は見極めポイントをしっかりチェックすることが重要です。
チェックポイントとしては、北側の押入れ、洋室、2階北側の壁の下部分。点検口に潜って水まわりの床下のようす。建具のたてつけ。サイディングや外壁の劣化の程度と塗装具合。外部窓まわりや配電盤のふち。天井裏の断熱材のようす。基礎まわりの亀裂や構造体のようす。さまざまな設備危機の調子。他にも多々あると思いますが、中古住宅の致命的な箇所であり、リフォームするのに大きな費用がかかりますので要チェックです。中古住宅が建てられたときのことを調べておくのも重要です。法律上、住宅には行政の確認済み証と検査済み証が交付されているので、建てられたときに行政よりチェックを受けた中古住宅なのかどうかという情報や増改築などはされているかなどの情報も検討するのに参考になると思われます。中古住宅を見極めるには中古住宅を取り扱う仲介業者の話を聞くだけではなく、見極める目、相場観を養うことが一番大切です。複数の住宅を見て、自分に必要な条件をピックアップしてチェックする目を養い、住宅の違いを見分けていく。最低でも10軒以上は見ることにしましょう。いろいろ確認することにより、住宅の地域・近隣の情報、街のイメージなども知ることにつながります。
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