建設性能評価
新築住宅の新築住宅性能評価は、住宅の品質確保の促進などに関する法律に基づいたものです。設計段階の審査により設計住宅性能評価とその設計通りに工事が施工・完成段階の現場検査で確認する建設住宅性能評価があります。建設住宅性能評価書には、新築住宅に関するものと既存住宅に関するものとがあります。建設評価とは、建設される住宅が設計評価時の性能や品質を確保していることを建設段階で評価することをいいます。
評価する人は、国土交通大臣から指定された登録住宅性能評価機関に属する評価員がおこない、直接現場へ出向し、建設の主要工程において検査をし、設計評価を図書に従い正しく施工されているかどうかを確認します。なので、まずは設計評価を受けている必要があり、建設評価を受けることによりメリットがでてきます。建設工程における施工ミスや手抜き工事の防止、住宅ローンの金利優遇や地震保険料の割引き、対象の住宅についてトラブルが生じても住宅リフォーム紛争処理支援センターに申請することにより裁判をおこなうことなく安価でスムーズな解決が可能となります。新築住宅の性能は数値で表示を使用すれば住まいの性能がわかりやすくなります。例えば防犯、音環境、構造の安定、温熱環境、火災時の安全、劣化の軽減、空気環境、維持管理への配慮、高齢者への配慮など10分野となります。建設性能評価については、国土交通省より住宅性能表示制度についてホームページに記載がありますので確認してみてください。
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